

























































本フェスティバルでは、日中にトークセッションやワークショップを開催。出演アーティストたちが講師として登壇し、音楽や表現の面白さを参加者と共有します。
夜には、音楽・映像・身体表現が融合するオーディオビジュアル/即興ライブパフォーマンスや、超高精細サウンドシステムを活かしたDJパフォーマンスが展開されます。
AUDIOVISUAL / LIVE PERFORMANCE
高さ15mの大空間でのオーディオビジュアル /即興ライブパフォーマンス 即興ライブパフォーマンス
Daito Manabe

坂本龍一、Björk、Nosaj Thing、Squarepusher、Arca、Machinedrumなど国内外のアーティストと協働し、Sonar Barcelona、MUTEK、TodaysArt、Dekmantelなど世界各地の国際フェスティバルに出演するDaito Manabeによるオーディオビジュアルパフォーマンス(VS. / Nippachi Festival / ISCA Presents)。 12/6のニッパチ祭では、新作オーディオビジュアルセット のアップデート版を披露予定。
Dayzero&Itti+Atsushi Kobayashi

写真左から、Dayzero、Itti、Atsushi Kobayashi
Livity Sound、Zam Zam Sounds、TREKKIE TRAXなどのレーベルからリリースし、Outlook Festival にも出演するDayzero。Diffrent Musicなどの海外レーベルからリリースしMembrain Festival、MUTEK.JP、MUTEK.ARへの出演歴を持つItti。アメリカ・ロサンゼルスのVTProDesignでクリエイティブテクノロジストとして活動し、作品がFestival X (UAE・ドバイ)のエキシビションにアジアから唯一選出されたAtsushi Kobayashiによるオーディオビジュアルパフォーマンス。
HAIOKA+Shiroharineko

写真左から、HAIOKA、Shiroharineko
Red Bull Music Academyへの参加をはじめ、SXSW、Theaterformen、Rainbow Disco Club、TAICOCLUB、MUTEK.JPに出演。ジョン・健・ヌッツォとのコラボアルバムをリリースしたHAIOKAと、彼の楽曲「Yoru Wo Koete」「Neon Lights」などでMV制作を手がけたShiroharinekoによるオーディオビジュアルパフォーマンス。
Ryo Fujimoto&Takeshi Nishimoto&SARO+Takuma Nakata

写真1枚目から、Ryo Fujimoto、Takeshi Nishimoto、SARO、Takuma Nakata
グラミー受賞アーティストRobert Glasper、 Bill Summersとのステージ共演や、国登録有形文化財の山本能楽堂での音楽演奏、TEDxKids@Chiyodaへの登壇など、幅広く活動するRyo Fujimoto。ベルリンを拠点に、アート作品に添える音楽や映画のサウンドトラックも手掛けるギタリストのTakeshi Nishimoto。FUJI ROCK、RISING SUN ROCK FESTIVAL、Japan Expoにも出演するタップダンサーのSARO。そして、日本人として初めてAdobe Creative Residencyに参加し、ライゾマティクスが企画・運営するFlying Tokyoにも選出されたTakuma Nakata。この4名によるマシンライブ・タップダンス・ギター・映像が融合する即興オーディオビジュアルセッションが展開されます。
DJ / VJ
超高精細なサウンドシステムでのDJ/VJ
Aya

日本を代表するDrum&BassプロデューサーであるMakoto率いるHuman Elementsのレジデントとして活躍するドラムンベースDJのAya。
comm

レーベル「Synvision Sounds」のオーナーとして東京を拠点に精力的な活動を続ける注目の若手アーティスト、comm。
Fetus

HERRENSAUNA、TREKKIE TRAXなど国内外のレーベルからアルバムをリリースし、MixmagのPRODUCER OF THE YEAR 2024にも選出されたFetus。
Oyubi

Fetusと共に制作した楽曲がBBC Radio 1、NTS Radio、Rinse FMなどの人気ストリーミング番組でも取り上げられ、今年はEU/UKツアーを敢行、世界中から注目を集めるOyubi。
Herbalistek

サウンドデザインが世界的に評価され、Fuji Rock、Ultra Japan、Re:birth、EDC Japan、Infrasound Equinoxなど国内外のフェスティバルに出演を重ねるプロデューサー/DJデュオ、Herbalistek。
MISOLA

Generative codeを用いて音や空間に呼応した即興的なビジュアルを生み出し、ZERO-SITE、グランハマー レインボースター、Débris、clubasia、R Loungeなどで活動する若手ビジュアルアーティスト/VJのMISOLA。
Velocity

Liquid VよりMC Fatsとの共作 We Gotcha Junglist、Hide & Seekをリリースし、BeatportのドラムンベースシングルチャートでTOP5入りを果たしたDJ/プロデューサーのVelocity。
yu-more

自主レーベルNONAGON TUNEを立ち上げオリジナルトラックをリリース。大阪・アメリカ村に拠点を構えるDJ/DTMスクールyell0wの講師でもあるyu-more。
感動をその場で“応援”に変える
新しい文化創造の仕組み
ニッパチ祭では、来場者がアーティストの表現を応援できる仕組み「Cheer for Artists Program」を実施します。入場チケットに含まれる「Cheer Tickets」を通じて、観客は感動したアーティストへ応援の気持ちを直接届けることができます。
集まったCheer Ticketsは全額アーティストに支援金として還元され、次の創作活動や新たな表現の糧となります。
観客は単なる受け手ではなく、文化を育てる当事者としてフェスに関わり、音楽・映像表現が消費ではなく循環として広がっていく。そんな新しい“応援文化”を提唱します。
Cheer Ticketsを受け取る
入場チケットには、アーティストを応援できる Cheer Tickets(¥1,000分) がついてきます。当日入場時にお渡しします

心が動いたらBOXへ
「感動した!」「応援したい!」と思ったアーティストに、
Cheer Tickets を会場内の専用BOXに入れてください

そのまま支援に!
集まった Cheer Tickets は、全額支援金としてアーティストに還元されます


来場者は配布される「Cheer Tickets」を専用ボックスに入れることでアーティストを直接支援できます。
※イメージ画像はAI生成によるもので、実際のものとは異なります。

2025年12月6日
第1部
11:00〜 トークセッション・ワークショップ
第2部
16:00〜 ライブパフォーマンス・DJ
(ヴイエス)
〒530-0011
大阪市北区大深町6番86号
グラングリーン大阪うめきた公園
ノースパーク VS.
AUDIOVISUAL / LIVE PERFORMANCE
Daito Manabe
(VS. / Nippachi Festival / ISCA Presents)
Dayzero & Itti + Atsushi Kobayashi
HAIOKA + Shiroharineko
Ryo Fujimoto & Takeshi Nishimoto
& SARO + Takuma Nakata
DJ / VJ
Aya comm Fetus & Oyubi Herbalistek
MISOLA Velocity yu-more
Akiko Yoshihara, Camino, SOUND ON LIVE,
ONLIVE Studio, t. horikawa
株式会社ニッパチ製作所
東京都を拠点にデジタルマーケティングやイベントプロデュース事業を展開。
これまでにグローバルスポーツブランドや音楽フェスティバル、ライブ配信プラットフォームなど、多様なカルチャーと関わるプロジェクトのマーケティングや制作に携わる。 運営メンバー全員がDJやアーティストとしても活動しており、これまで沖縄・宮古島で100名限定の無料フェスティバルを開催し、Friday Night Plans、ENA、HAIOKA など、ジャンルや地域を越えて活躍するアーティストを招聘。 音楽文化にとどまらず、日本の伝統工芸や現代アートなど、さまざまな分野の表現者とともに、来場者が能動的に表現や文化に関われる場づくりを目指す。